常日頃感じていることですが、特にここ最近。
喫煙所がなくなったり、年々高くなるたばこ税。やたらとマナーを求められたり。
喫煙者に対する風当たりと言いますか、
少し強すぎませんか?
一方で、
居酒屋が減る。そんなこと起きてますか?
法律で同じく20歳からと定められている”お酒”に関しては寛容な模様。
なぜでしょう。
よく非喫煙者には「たばこは身体に悪い!なんで好き好んでそんなものを吸うの?」
と言われます。
「それならあなたもスイーツ食べるの辞めたら?」
こちらからあなたの好みに対して何か言いましたか?
何か迷惑をかけましたか?
余計なお世話なんですよ。
YouTubeのコメント欄みたいに。
まあ今回メインにしたいのはそこではないので割愛。
ここからが本題。
たばこよりお酒の方が悪じゃね???
よく言われるのは、
たばこは発がんリスクを高める。
お酒は脳や臓器に影響を与える。
ですね。
法律で20歳からと定められているこの2つなので、どちらも健康に悪影響があることは否定できません。
では健康面以外で、
例えば周りの人への影響はどうでしょう。
たばこはニオイが気になりますね。そこが嫌だという人は多いと思います。
けれども、お酒も匂うよ?
それに、酔って暴力的になる人って一定数いますよね。
お酒は人の本性を暴くとも言うので、お酒がと言うよりも”暴力的になってしまう人”が悪いということでしょう。
これは路上喫煙で周りに迷惑をかけてしまう喫煙者が当てはまると思いますが、お酒好きの中には路上で缶チューハイ飲んで大声で叫んでいる人もいるので、これで相殺。
それにしてもたばこで暴力的になる人は聞いたことないですけどね。
僕からしてみれば喫煙所を減らすよりも居酒屋を減らす方が社会の秩序的には良好だと思ってしまいます。
と、まあ。
お酒があまり飲めない僕からの長々とした愚痴でした。
何が言いたかったかというと、
対面ミーティングで1時間毎に喫煙所に消える僕を黙認してくれるtotメンバーには頭が上がりません。
いつもありがとうございます。